「伝える」から「伝わる」へ ~医療を巡るコミュニケーションと情報発信のあり方編(急性期からがん治療まで)~

Description
「伝える」から「伝わる」へ

~医療を巡るコミュニケーションと情報発信のあり方編(急性期からがん治療まで)~



◆日時 2020年1月31日(金)19:00~21:00

◆場所 京都市南区西九条北ノ内町6  ワコールスタディホール京都

◆対象 医療従事者、メディア関係者、学生(学部は問いません)

◆詳細

 医療の現場には、患者さんをはじめ医師、看護師など様々な立場の人間が関わっていくことになります。そこで重要になってくるのが、コミュニケーション。

一人ひとりの患者さんに最も適した医療を高いクオリティで届けるためには、医療従事者と患者さんの間でも、医療従事者間でも、ゴールやそこに至る手段を共有しておく必要があります。お互いが何を望み、どうしてほしいと考えているのかを正確に理解し、また相手にも正確に伝えるためには、しっかりとした相互のコミュニケーションが欠かせません。

しかし実際の医療を取り巻く現場では、様々なシーンでコミュニケーションの欠如や誤った方法による問題が頻発しているのが現状です。その結果、医療従事者が疲弊したり、患者さんが医療不信に陥ったりと、医療現場におけるコミュニケーションの問題は深刻です。

そんな現状を変え、ひとりでも多くの医療従事者がより良い環境でより質の高い医療を提供できる社会にしたい!そしてひとりでも多くの患者さんが医療を信頼し安心して治療を受けられる社会にしたい!

その思いのもと、SNSを駆使してわかりやすく根拠のある医療情報の発信・拡散を続けるインフルエンサー医師たちが、今回は医療従事者やメディア関係者、将来医療に携わる可能性のある専門学校生、また医療に関心のある大学生を対象に、「医療現場でのコミュニケーションと情報発信」についてのトークイベントを京都にて行います。ゲストに、医療の「翻訳家」でありメディカルジャーナリズム勉強会代表である市川衛氏、そして関西で医療を熱く盛り上げるため活動する看護師・看護教員の平井亮氏をお招きし、急性期からがん治療まで医療の様々な現場における情報発信とコミュニケーションのあり方をその現状を交えながら掘り下げます。


<こんな方におすすめです>

・これから医療の世界で仕事をする、またはすでに仕事をしている

・主に医療に関するメディアの仕事をしていて、より質の高い発信を行いたい

・医療従事者間や患者さんとのコミュニケーションに悩みを抱えている

・最新のがん治療についての知識をアップデートしたい医療従事者


◆イベント概要

【日時】2020年1月31日(金) 18:30開場/19:00開演

【場所】ワコールスタディホール京都  京都市南区西九条北ノ内町6

【応募要件】医療従事者、メディア関係者、学生(学部は問いません)

【参加費】500円(講演会のみ) 3500円(講演会+懇親会:1ドリンクと軽食)

【定員】40名(講演会のみ) + 20名(講演会+懇親会:1ドリンクと軽食)
NEW 増席しました!!(2020年1月6日)


◆プログラム

<①特別講演 ②質疑応答>

19:00~21:30 講演

山本健人『その発言がトラブルに!?急性期の現場で医療者が使ってはならない言葉』

平井亮『医療専門職が協働する上で看護師に求められること』

市川衛『医療情報を「役に立つ情報」として届ける~「伝える」を「伝わる」に変える4つのポイント~』

大塚篤司『医療従事者が知っておくべきがんの知識』



21:15〜 懇親会 (事前申し込みの方のみ。別会場に移動)



◆登壇者



山本健人(外科医けいゆう)

京都大学大学院医学研究科博士課程在籍。2010年京都大学医学部卒業。複数の市中病院勤務を経て、現職。専門は消化管外科。外科専門医、消化器病専門医、消化器外科専門医、感染症専門医、がん治療認定医など。Yahoo!ニュース個人オーサー/時事メディカル/看護roo!で定期連載。「外科医けいゆう」のペンネームで17年に医療情報サイト「外科医の視点」を開設、2年で800万PVを記録。著書に『医者が教える正しい病院のかかり方』(幻冬舎新書)、『もう迷わない!外科医けいゆう先生が贈る初期研修の知恵』(シービーアール)。




平井亮(りょーちゃん@ryochang1031)

看護師(クリティカルケア看護学修士)、看護教員、KCC(関西クリティカルコミュニティ)ディレクターほか。2006年から国立循環器病研究センターで心臓血管外科病棟、ICUで勤務。2009年より神戸大学病院、東宝塚さとう病院、京都橘大学看護学部助手、名古屋市立大学大学院修士課程入学と、青い鳥のように転々と環境を変えるなかで、医療者の多様性を知る。2014年からは関西で発足した医療者コミュニティ(関西クリティカルケアコミュニティ)のコアメンバーとして企画運営を行っている。関西の医療を熱く盛り上げる活動家。




大塚篤司(おーつか)

京都大学医学部特定准教授。千葉県出身、1976年生まれ。2003年、信州大学医学部卒業。皮膚科専門医、がん治療認定医。チューリッヒ大学病院皮膚科客員研究員を経て、現職。専門はアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患と皮膚悪性腫瘍(主にがん免疫療法)。コラムニストとしてYahoo!ニュース個人オーサー/AERA.dot/BuzzFeed Japan/京都新聞「現代のことば」などに連載。著書に『「この中にお医者さんいますか?」に皮膚科医が……心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)。





市川衛

医療の「翻訳家」/メディカルジャーナリズム勉強会代表/京都大学医学部非常勤講師。

00年東京大学卒業後、医療・福祉・健康分野をメインに世界各地で取材を行う。

16年スタンフォード大学客員研究員。メディアとヘルスケアの関係者がともに医療健康情報の質を高める手立てを学びあう「メディカルジャーナリズム勉強会」代表を務める。




※注意・連絡事項※

・お申し込み後のキャンセル、返金はお受けいたしかねます。

・座席は自由席となっております。入場はお申し込み順に関わらず、当日開場時の受付順となります。

・車椅子にてご来場される場合は事前にご連絡ください。

・イベントの内容は、後日レポート記事として公開します。記事内の写真等に来場者のお顔が映り込むこともあります。

・イベントに関するお問い合わせは、必ず本ページ内「主催者へ連絡」からお問い合わせください。
 ワコールスタディホール京都さまへのお電話やメールでのお問い合わせはお控えください。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#508648 2020-01-05 09:08:29
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Fri Jan 31, 2020
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Tickets
講演会のみ SOLD OUT ¥500
講演会+懇親会 ¥3,500

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jan 30, 2020.

Venue Address
京都市南区西九条北ノ内町6 1、2階 ワコール新京都ビル Japan
Organizer
SNS医療のカタチ
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